
売り上げアップどころか、問い合わせ電話一つこない原因は
ホームページの制作時にこんな間違いを犯しているからです

1…デザインにこだわりすぎている
あなたはホームページのデザインが良いサイトであれば、そこの商品やサービスを購入しますか?
答えは、ノーですよね。
人はデザインだけ良くても、そう簡単に行動することはありません。
お客さんは自分にとって必要なものかを見極めています。
そこで買うべきかどうかを考えてから決断します。
つまり、自分にとって好みのホームページが出来たとしても、満足するのはあなただけで、
お客さんにとっては全く関係のないことです。
なお、問題外なのは業者にも頼まず自分で好き勝手にデザインした素人丸出しのホームページです。
信頼感が得られることはないでしょう。
2…そこに行く理由がない
あなたが『ラーメン屋-A-』を経営しているとします。
ここは、中太の縮れ麺と濃厚醤油スープが絶妙に絡み、肉厚でジューシーなチャーシューが5枚、
それなのに720円というリーズナブルな値段が魅力で、
一度来てくれた人はほぼリピーターになります。
でも、ホームページにはそういったことは書かれておらず、
ラーメンの写真とメニュー、店の場所と営業時間が書かれているだけ。
一方、『ラーメン屋-A-』から30メートルほど離れた場所に『ラーメン屋G』があります。
『ラーメン屋-A-』と同じく中太の縮れ麺と特濃スープが売りの醤油ラーメンですが、
チャーシューは2枚、値段は850円と『ラーメン屋-A-』に比べると高めで、
しかも3人に1人のお客さんはリピーターになる感じなので実力的には下です。
ただ、なぜか新規客が多くてお店はいつも満員。
その秘密は、『ラーメン屋G』のホームページには、麺、スープ、チャーシュー、メンマの素材や
美味さの秘訣、調理方法のこだわり、店のオーナーやスタッフのことなど、
『ラーメン屋G』のラーメンが食べたくなることが上手に書かれているからです。
それに対し、『ラーメン屋-A-』のことをホームページで知ったとしても、
その魅力が全くといっていいほど伝わらないために新規客が来ることはないのです。
なぜなら、そこに行く理由がないからです。
『ラーメン屋-A-』にとっては悔しい限りですが、
これがホームページを通してお客さんに伝えることができるか否か、いわばプレゼンの差になります。

ホームページの制作を作成する前に、
誰をターゲットとするのか、どのエリアで勝負するのか、ライバルとの違いは何か?
自分のところの強みは何か、などを明確にしていく作業が大事です。
現在、ホームページがあるのに問い合わせなどのアクションが来ていない理由は、
こういった問題が生じているホームページを作ってしまった業者と、
それを知らずに依頼してしまったあなた自身が原因だということを把握すべきです。

適切なターゲットやエリアも決まり、ホームページの内容ができた。
デザインも自分本位でなく、お客さんに好かれる魅力あるものができた。
次に行うのは、そのホームページにお客さんを呼ぶこと、つまり集客になります。
でも、ただ闇雲にアクセスを集めることが良いわけではありません。
ホームページへアクセスを流すのに最も効果が高いのは、
見込み客としての匂いをばら撒いている人をいち早く捕まえることです。
例えばあなたが脱毛エステサロンを経営しているとします。
この場合、『背中の脱毛がしたい!』という明確な目的をもったお客さんは、
検索エンジンを使って、『背中 脱毛』と入力するのです。
その時に、あなたのお店のホームページが上位に表示されていれば
こういった濃いお客さんのアクセスが集まります。
ヤフーやグーグルなどの検索エンジンに上位表示させる技術を、SEO(えすいーおー)といいます。
そして、濃いお客さんがホームページに来ると、
あとは魅力ある内容のホームページがあればその集客効果が一層高まります。
つまり、売り上げを上げるための基本は
『お客に魅力あるホームページ』と『ピンポイントな集客』
この二点をカバーすれば実現できます。

SEOには一つ問題があります。
それは、大抵の経営者がこのSEOの威力を知っているので、
沢山のコストをかけて検索エンジンの上位に表示させるよう努力を続けていることです。
つまり、ライバル過多状態で、ここに何十、何百万円のお金を資本力のあるところは毎月つぎ込んでいます。
でも、まだ多くの予算を掛けられない方の対応策としてオススメできるのは、
エリアや目的を意識したSEOを実施することです。
例えば、『背中脱毛』をする方が横浜に住んでいるならおそらく『背中脱毛 横浜』と入力してきます。
その時、あなたのホームページが『背中脱毛 横浜』で1位から3位ぐらいに表示されていれば
濃いアクセスを掴むことができるので、売り上げに結び付きやすくなるのです。
しかも、『背中脱毛 横浜』などキーワードが細かくなればその分SEOの料金は安くなる傾向にあります。
ここで大事なのは、需要があり、売り上げに繋がる濃いキーワードを探し出すスキルです。
細かすぎて需要が全くない、というようなキーワードでは意味がありませんので注意しましょう。
こういった『見込み客の匂いのするキーワード』は、業種によって様々ですが、
様々な業界の商品やサービスの代行販売を経験してきた我々ならあなたの代わりに探すことが可能です。

予算がある方はSEOと併用してリスティング広告を利用すると素早くアクセスが集まります。
SEOの弱点は、施策をするのと効果が出るまでに平均して半年程度と時間がかかるからです。


